京都精華大学 通信制マンガ教育研究センターは、2026年10月24日(土)に台湾・台中の国家漫画博物館(National Taiwan Museum of Comics)にて、新しいオンラインマンガ教育プログラム開発プロジェクト「GoMAP(Global Online Manga Academic Program)」の実証実験ワークショップを開催いたします。
本ワークショップは、マンガ制作に関心のある現地の高校生や社会人の方を対象とした実践的なプログラムです。通信教育用の学習管理システム(LMS)を使用し、台湾華語(繁体字)字幕付きの講義動画でアナログ作画の基本技法を学びます。その後、実際に線画やベタ塗り、カケアミなどの技法を用いた課題制作を行い、LMSを通じて課題を提出日本側にいる本学の講師陣がリアルタイムで添削指導を行うことで、国境を越えたオンラインマンガ教育の仕組みを実証いたします。
また、ワークショップのほか、マンガアーキビストやライブラリアンといったマンガ関係の仕事を紹介する戸田康太による特別講義や、本学卒業生作家おなやれお氏によるアナログ作画のライブドローイングをいたします。
■ 開催概要
日程:2026年10月24日(土)14:00~17:00
会場:国家漫画博物館 (台中市西区林森路33号)https://www.ntmc.gov.tw/home/zh-tw
対象:マンガ制作に関心がある約30名 (高校生以上 ※事前申込・選考制)
申込締切:10月16日(金)(募集フォーム:https://reurl.cc/0klLR9 )
参加費:無料
■ 当日の主なプログラム
1. マンガ制作ワークショップ(アナログ作画の基本技法)
2. 特別講義「マンガを「活用」する仕事~ミュージアム編~ マンガ家だけではない、作品の未来を創る人々」(講師:戸田康太)
3. アナログ作画ライブドローイング(実演:おなやれお氏)
当日の様子や実証実験のレポートは、後日改めて本特設サイトにてご報告いたします。新しいマンガ教育の形を目指すGoMAPの取り組みに、引き続きご注目ください。
